新日本延命学療法とは、医学博士の故 宮原一男氏が創始された治療法です。
当療法の特徴は、全身に存在する「運動神経筋」にできる硬結(球)を他には
ない揉み方でとりのぞいていくことで固く短くなった筋繊維を伸ばしていく点
です。特に大腿部(太もも)の内側を重点的に揉みほぐしていくことで全身の
筋がほぐれやすくなります。また大腿部の内側は内臓との関連があり、お腹を
柔らかくする(内臓下垂を上げる)効果があります。
お腹(内臓)を柔らかくすることで様々な内臓疾患に効果が期待できます。
以上の特徴を持っている新日本延命学療法。しかし、現在当治療を行える場所は
数少なくとても希少な治療法となっています。
ぜひ一度体感してみてください。
このような症状に
※一例です。新延命学療法は老若男女すべての方に、そしてあらゆる症状に対応可能
です
。
★疲労・倦怠感 ★胃下垂
★首、肩こり ★内臓の癒着
★腰痛 ★慢性内臓疾患
★血行不良 ★糖尿病
★高血圧 ★前立腺肥大
★冷え症 ★生理痛・生理不順・月経前症候群
★便秘・下痢 ★ホルモンバランスが悪い
★更年期障害
股関節や腎部の筋や仙棘靭帯・仙結節靭帯・ハムス
トリングをほぐし、骨盤の調整をします。臀溝部に
滞ったリンパ液の流れを良くします。
腓腹筋、ヒラメ筋、腓骨筋、第3腓骨筋、
前・後 脛骨筋などの筋肉をほぐし、血液を心臓へと戻し、
むくみや足の疲労を改善します。
腰部・背部の筋・筋膜の緊張をほぐし、腰痛・背部
痛等を改善します。前・後 脛骨筋などの筋肉をほぐし、
血液を心臓へと戻し、 むくみや足の疲労を改善します。
肩凝りや頭痛の原因となる、凝り固まった僧帽筋・肩甲拳筋などの筋肉をほぐしていきます。
頸部の筋肉を一つ一つ丁寧にほぐすことで、副交感
神経の働きを良くし、全身の緊張の緩和を図ります。
独自の手法で硬くなったお腹を柔らかくほぐし、また内臓の癒着をはずしていきます。
便秘・冷え症・慢性内臓疾患・胃下垂・内臓の癒着による様々な症状を改善します。
神経の働きを良くし、全身の緊張の緩和を図ります。